山の幸染め
山の幸染めとは、「ハピネスカラーマット」という紙状の染料を使い、火も水も使わずアイロンで手軽にできる本格的な染色の事です。
カラーマットは染料が気化して染まる仕組みなので、一般的な染物をする時に出る廃液の心配がありません。
山の幸染めのやり方は、デザインしたい花や葉っぱなどの植物を用意します。
染めたい生地の上にその用意した植物を置いて、その上にカラーマットを重ねます。
その上から新聞紙などを重ね、アイロンで約40秒ほどプレスします。
そうすると生地に用意した植物のデザインが染め上がります。火も水も使わず面倒な手間もなく誰でも簡単に本格的な染色を楽しむ事ができます。
この山の幸染めはシャツなどの衣装やハンカチ、スカーフ、インテリアまでさまざまな物にできます。染色できる生地はポリエステルやアセテート、アクリル、ナイロン・フリースなど幅広い素材に行う事が出来ます。
山の幸染めで仕上げた作品は、洗濯や摩擦にも強いので色落ちの心配がありません。
短時間で簡単に出来て大掛かりな設備もいらないこの山の幸染めは、今注目が集まっていてこれからますます流行る事が予想されます。
気軽に自分でデザインする染物の楽しさを味わってみたいという人は、この山の幸染めを始めてみてはどうでしょうか。
カルトナージュ
カルトナージュとはフランスの伝統工芸のひとつで、、カットした厚紙を組み立てて作った物に、お気に入りの布を貼って作品を作る厚紙細工です。
このカルトナージュで作る作品は主に箱が多く、箱は何かを収納しておくのに役に立つので、作った作品は日常生活に役に立ちます。
ジュエリーボックスやペンケース、キャンディなどを入れておく小物入れや、ファイルボックスなどアイデア次第で様々な作品を作る事ができます。
カルトナージュはする為に揃える道具は、カッターやはさみ、へら、ハケ、筆、カッターマット、定規、木工用ボンド、テープといった自宅にあるもので間に合ってしまうような物ばかりなので、道具代にあまり費用をかけずに始める事ができます。
また、厚紙は加工が容易なので初心者でも入りやすいのがこのカルトナージュの魅力です。
このカルトナージュの作り方を教わりたいという人は、探してみると教室があるので通ってみるといいでしょう。
自宅で使うちょっとした小物入れなどを、自分で好きなようにデザインして作りたいという人は、このカルトナージュを始めてみてはどうでしょうか。
シャドーボックス
シャドーボックスとは本来は2次元の平面に描く絵を、カッティングした紙を遠近法の原理に従って張り合わせていく事により立体的に見せる手法の事です。
このシャドーボックスの技法は17世紀のヨーロッパで流行した技法の1つで、その後アメリカに渡り改良されて現在のスタイルが確立したと言われています。
シャドーボックスという名前は、作品が箱の中に影(シャドウ)がいくつも重なって見えることからこの名前で呼ばれています。
このシャドーボックスは平面の絵でもなく、彫刻などの立体的な作品でもない独特の雰囲気がありなんとも味があります。
このシャドーボックスを製作するのには、同じ絵を何枚も用意して、遠近法に基づいてその絵の手前に描かれている物を重ねて貼っていくことにより独特の丸みを帯びた立体感が出てきます。
しかし、どういう順番で重ねていけば立体感が美しく出るかというのは最初のうちはよく分かりません。
ですから、シャドーボックスを教えている教室などの初心者コースを見てみると、とても分かりやすい構図の作品から製作して、まずは立体的に見える楽しさを味わってもらおうという所から始めるようです。
このシャドーボックスは、作品に使う絵は自分で書いたものを使用するのではなく、あらかじめある絵をこの技法を使って立体的に表現すると言う楽しみ方が主流のようです。
もちろん、絵を描くところから自分で行うという人もいますが、シャドーボックスの楽しみ方は、絵をカットして貼り付けていくというところにあるようです。
立体的に描かれたシャドーボックスにお作品は不思議な魅力があり見ていても飽きないので、自分で作れるようになれば、楽しみがとても広がります。
そんな魅力に触れてみたいという人はシャドーボックスを始めてみてはどうでしょうか。
トールペイント
トールペイントとは一般的には家具などの木製品に絵を描いてデザインする事をいいますが、家具などの木製品以外にも、ブリキやガラス、陶器、布など様々な素材に絵を描くことを総称してトールペイントと呼んでいます。
ですからトールペイントには、それぞれの地域に異なった技法があり、アメリカンやヨーロピアンなどいくつかの種類があります。
トールペイントは家具などの身近にあるものがキャンパスになります、家具意外にも、ちょっとした小物やジャムなどを入れているビンなどアイディア次第でさまざまな物に絵を描くことが出来ます。
こういった紙以外の物に絵を描くというのは、紙に描くのとはまた違った感じで、絵だけでなく絵をデザインした物の形を含めたトータル的な出来上がりになります。
ですから、どんなにすばらしい絵をそこに描くことが出来たとしても、その家具や小物のデザインとしてマッチしていなければ良い作品とはいえません。
そういったところがこのトールペイントの面白みの1つでもあると言えるでしょう。
木製品などの紙以外の物に絵を書いた事があるという経験があるという人はきっと少ないと思うので、このトールペイントを始めてみたいという人は、教室や講座に通って基本的な知識を身に付けるといいと思います。
教室に通って技術を身に付ければ、家にあるさまざまな物をキャンパスにして絵をデザインする楽しみを味わう事が出来るようになります。
いきなり大きな家具に絵を描いて失敗しても大変なので、初めはどうでもいいような小物で練習していく方がいいでしょう。
上手にトールペイント出来るようになれば、身のまわりにある味気ないデザインの家具や小物を自分好みの素敵なデザインに変えることが出来ます。
身のまわりの色んな物に絵をデザインしてみたいという人はこのトールペイントを始めてみてはどうでしょうか。
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★趣味を楽しむために大切な事★
趣味は自分が興味があって本当にやりたいと思っている事にしましょう。
自分が得意なジャンルなら上達も早いので楽しいですが、上達するという事だけが趣味の目的ではありません。
いちばん大事なのは、そのことが好きで没頭できるかどうかです。
だから、手先が不器用な人が手芸などの手先を使った趣味をやってもいいし、音楽が苦手という人が楽器をやってもいいと思います。
これから、何か趣味を持とうと思っている人は、自分の得意不得意にとらわれず本当にやりたい事は何かをよく考えてみましょう。
趣味は自分が興味があって本当にやりたいと思っている事にしましょう。
自分が得意なジャンルなら上達も早いので楽しいですが、上達するという事だけが趣味の目的ではありません。
いちばん大事なのは、そのことが好きで没頭できるかどうかです。
だから、手先が不器用な人が手芸などの手先を使った趣味をやってもいいし、音楽が苦手という人が楽器をやってもいいと思います。
これから、何か趣味を持とうと思っている人は、自分の得意不得意にとらわれず本当にやりたい事は何かをよく考えてみましょう。