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山の幸染め


山の幸染めとは、「ハピネスカラーマット」という紙状の染料を使い、火も水も使わずアイロンで手軽にできる本格的な染色の事です。
カラーマットは染料が気化して染まる仕組みなので、一般的な染物をする時に出る廃液の心配がありません。

山の幸染めのやり方は、デザインしたい花や葉っぱなどの植物を用意します。
染めたい生地の上にその用意した植物を置いて、その上にカラーマットを重ねます。
その上から新聞紙などを重ね、アイロンで約40秒ほどプレスします。
そうすると生地に用意した植物のデザインが染め上がります。火も水も使わず面倒な手間もなく誰でも簡単に本格的な染色を楽しむ事ができます。

この山の幸染めはシャツなどの衣装やハンカチ、スカーフ、インテリアまでさまざまな物にできます。染色できる生地はポリエステルやアセテート、アクリル、ナイロン・フリースなど幅広い素材に行う事が出来ます。
山の幸染めで仕上げた作品は、洗濯や摩擦にも強いので色落ちの心配がありません。

短時間で簡単に出来て大掛かりな設備もいらないこの山の幸染めは、今注目が集まっていてこれからますます流行る事が予想されます。
気軽に自分でデザインする染物の楽しさを味わってみたいという人は、この山の幸染めを始めてみてはどうでしょうか。



関連書籍紹介


アースプリンティング 山の幸染め―自然と暮らしのハーモニー (単行本(ソフトカバー))

内容(「BOOK」データベースより)
山の幸染めは大変手軽で、簡単ですが、手法は多く、奥行きの深い染色です。まったく新しい染法ですのに、古来から培われ、伝承された染色技法のすべてを応用し、工夫次第で表現することができます。
さたにカラーマットの特性を生かした新しい手法も、いろいろ育って「そめもの文化」を広く開き、ポリエステルが簡単に染められることも含めて、実用に即した身近なものといたしました。
本書は、初めての方の入門手引きとして簡単に楽しめる、やさしい手法を選んでご紹介しています。



山の幸染めで楽しむアイロンでプリント (レディブティックシリーズ (1553)) (単行本(ソフトカバー))

内容(「MARC」データベースより)
日本の伝承文化として代々誇り高く育まれた「染め物」を、簡単に楽しむ方法を紹介しています。庭先の花や葉をモチーフにして、好きな色を好きな形でアイロンするだけで生まれる、世界に一つの鮮やかで美しい作品を自分で作って楽しんでみましょう。
趣味を楽しむために大切な事

趣味は自分が興味があって本当にやりたいと思っている事にしましょう。
自分が得意なジャンルなら上達も早いので楽しいですが、上達するという事だけが趣味の目的ではありません。
いちばん大事なのは、そのことが好きで没頭できるかどうかです。

だから、手先が不器用な人が手芸などの手先を使った趣味をやってもいいし、音楽が苦手という人が楽器をやってもいいと思います。
これから、何か趣味を持とうと思っている人は、自分の得意不得意にとらわれず本当にやりたい事は何かをよく考えてみましょう。