綱引き
綱引きというのは、2つのチームで一本のロープを手前に引き合って、どちらがより自分の方にロープを引いたかというのを競う競技です。
この綱引きというのは、ロープを手前に引くというだけのとってもシンプルな競技なので、細かいことを考えず誰でも全力を出すことができ、勝敗もとっても分かりやすいので、運動会などの大勢の人が参加する競技にとっても向いていて、学校などの運動会では定番の種目になっています。
ですから、学生時代に運動会で綱引きをしたことがあるという人もきっと多いでしょう。
なので、綱引きというと、玉入れや騎馬戦のような運動会などの集まりでしか行われない競技と思っている人も多いと思います。
ですが、綱引きというのは、ちゃんとしたスポーツ競技として、日本だけでなく世界各地で行われている人気のスポーツ競技です。
ちなみに英語では「Tug of War」と呼んでいます。
正式な種目で行う場合は、ロープを引く人数は8人で行い、競技する8人の豪快体重によって各階級に分かれます。
日本選手権では、合計体重が男子600kg、女子520kgで実施されています。
競技中に時間制限はなく、どちらかのチームが4メートル引き込んだ時点で勝負がつきます。各チームの一番後ろにいるアンカーマンと呼ばれる人のみがロープを肩にかける事ができます。
この綱引きを行うには、足腰や背中前腕の筋肉を鍛える事がとても大事で、競技を行っている人は、日々そういった箇所をしっかりと鍛えています。
また、勝負が長引く事もあるので、瞬発力だけでなく、持久力を鍛える事もとっても大事です。
個々の能力が高くても、みんなでしっかりと息を合わせないと、その能力を活かす事ができないので、勝つにはチームワークというのもとっても重要な要素になります。
この綱引きは、全国各地にチームがあるので、身近な場所で参加できそうなチームを探してみるといいでしょう。
シンプルで熱くなれる団体スポーツ競技をしたいという人は、ロープを手前に引くだけというとってもシンプルな綱引きを始めてみてはどうでしょうか。
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