創作書道
一般的に習字というと文字を基本通りにきれいに書くという事だと思っている人が多いと思います。
確かに学生の時の習字の授業や習字教室で行う書道は字を基本通りにきれいに書くことを教わります。
もちろん、字を基本通りに美しく書けるということはとても大事な要素なので、それはとてもいいことなのですが、書道にはそういった字を基本通りに書くという面だけではなく、自分の個性を表現するという一面もあります。
絵画に関しても、写実画のようになるべくリアルに書くジャンルもあれば、見た目どおりに書かず崩して描くジャンルがあるように、書道にも字の基本をあえて崩す事により、自分の個性を出したり字を印象的に見せる創作書道とうジャンルが存在します。
きれいにまとまっている字よりも、崩して書いた文字というのはとてもインパクトがあります。
この創作書道で書かれたインパクトのある字というのは、お店の看板や商品のパッケージ、ロゴデザインなど見に周りの様々な場所で使われています。
この創作書道を趣味として始めたみたい場合に、基本通りではない自分の個性を出した字を書くのだから、自己流でいいのではないかと思うかもしれませんが、自己流だけだとただの下手な字になってしまうので、ちゃんとした作品を書けるようになりたいという人は教室や講座に通って、基本的な技術や知識を身に付けたほうがいいでしょう。
この創作書道は、描いた物自体が1つのアート作品になるので、絵を描くような感覚で楽しむ事が出来ます。
出来た作品を部屋に飾って楽しんでもいいし、年賀状などのハガキに書けがとても味があっていい感じになると思います。
また、木の板など紙以外の物に描いて楽しむ事もできます。
アートで個性的な字を描いて楽しんでみたいという人は、この創作書道を始めてみてはどうでしょうか。
関連書籍紹介
書道・創作入門コツのコツ―好きな言葉や詩を書く (生活実用シリーズ) (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
書道のコツを、今人気の近代詩文作家、石飛博光が伝授。ひと文字の書、季節感あふれる句、子どもの頃親しんだ童謡、賢治、白秋の懐かしい詩など豊富な作例で、わかりやすく解説。
極める!隷書―創作へのみちしるべ (大型本)
内容(「BOOK」データベースより)
名跡の美からあなた自身の世界へ!漢時代の木簡書から八分まで多彩を極めた隷書6種。字形・用筆の特徴を細かく分析、図解し、倣書・創作へと展開。個性的な書を表現するための必携本。簡牘・帛書地域別出土一覧・隷書変遷年表付。
陶芸
自分で何かを作りあげるというのはとても楽しい事です。
そしてどうせ物を作るなら日常的に使えて役に立つ物を作りたいと思う人も多いとおもいます。
飾って楽しむような物ならば使い勝手はあまり関係ありませんが、洋服や家具など日常生活で実際に使用する物は上手に作らないと使い勝手が悪くてとても日常的に使う事は出来ません。
そこで、オススメなのが陶芸です。
この陶芸とはお皿やお茶碗などの焼き物を作る事です。
陶芸用の粘土を自分の作りたいお皿やお茶碗、壷の形にしていき、形が完成したら窯で焼き上げれば完成です。凝った物を作ろうとしなければ、陶芸は誰でも簡単に作品を作ることが出来ます。
何か物を作り上げるような趣味は、作品を作れるようになるまでに色んな技術や知識を身に付けなければ作品になりませんが、陶芸の場合は、最初から物を作る楽しさを実感することが出来るので、未経験者でもすんなりと始める事が出来ます。
しかし、実際に使用して使い勝手が良かったり、見た目が素敵な陶芸作品を作るにはそれなりの技術や知識が必要とされます。
陶芸教室は調べてみると各地にたくさんあるので、陶芸の技術や知識をしっかりと身に付けたいという人は、教室に通ってしっかりと基本から教わるといいでしょう。
本を読んで勉強する事もできますが、作品を作るには「ろくろ」と呼ばれる台が回転する道具や、作品を焼き上げる為の釜などの道具が必要なので、それらの道具を自分で初めから揃えるのは大変なので、最初は教室に通うところから始めた方が無難と言えるでしょう
。技術を身につけて、使い勝手の良い素敵な作品を作れるようになれば、食卓に自分の作った陶芸作品を使って楽しむ事も出来るし、プレゼントとして人にあげても喜ばれます。
日常的に使う実用的な物を自分で作って楽しみたいという人は陶芸を始めてみてはどうでしょうか。
関連商品紹介
はじめての陶芸入門 [DVD]
内容紹介
これから陶芸を始めようと思っている人や陶芸を始めたけどもっと上達したいと思っている人といった、陶芸入門者にオススメのわかりやすいレッスンDVDです。
細かいポイントや手の動き等を詳しく映像で紹介しています。
はじめての陶芸―作って楽しみ、使って楽しみたい器たち 自分の手で形作る、はじめての作陶体験 (大型本)
内容(「MARC」データベースより)
少しずつでも自分でお手製の器を作ってみたいと思う人のために、基本の土練りから、手びねり、タタラ作り、ロクロ、絵付け、釉薬、素焼き、本焼きまでの手順を写真とイラストで詳しく説明する。
登録:
投稿 (Atom)