夢中になれる趣味を見つけて人生を楽しもう

ポジャギ


ポジャギとは
ポジャギといっても何の事か良くわからないという人はきっと多いと思います。
このポジャギとは日本の文化ではなく韓国の文化で、「ポジャギ」という言葉も韓国語です。

このポジャギとは物を包んだり覆ったりするのに使用する布のことを指します、日本で言うところの「ふろしき」のような物です。
ポジャギは、元々は洋服などを作ったときにあまった布を繋ぎ合わせる事で一枚の大きな布に仕上げて、日常背活で使用するという物でした。
長い歴史と共に、布を繋ぎ合わせて一枚の大きな布の作品を作るということ自体を楽しむようになり、韓国で趣味で楽しむ手芸として広く親しまれるようになりました。
分かりやすくいうと韓国流のパッチワークと言ったところです。


ポジャギで作る作品
このポジャギの技法を使って作る作品は、ふろしきのように物を包むのに使用する物やテーブルクロスのように一枚布のシンプルな作品に限らず、バックや枕カバーなど様々な作品を作る事ができます。
基本的にはパッチワークに似たような事なので、パッチワークで作れるような作品なら、このポジャギでも作る事ができます。


ポジャギを始めるにあたって
このポジャギを始めてみたいという人は、本などを読んで自分で勉強するという方法もありますが、手芸関係の経験があまり無いという人は教室や講座に通って習うほうが、より確実に出来るようになると思います。
教室では簡単な作品から作っていき、基本的な技術や知識を学んでいきます。
手先が不器用で自身がないという人も基礎からきちっと教わればきっと出来るようになると思います。

自分で自由に作品を作れるようになれば、身の周りの様々な布製品を自分で製作して楽しむ事ができます。自分で身の周りの色んな布製品を作ってみたいという人は、このポジャギを始めてみてはどうでしょうか。


関連書籍紹介


私のポジャギ―韓国で生まれたパッチワーク (単行本)

出版社/著者からの内容紹介
新進作家の33作品を通して韓国のパッチワーク「ポジャギ」を美しい写真で紹介。作り方のほかに、ポジャギ関連のショップや博物館を訪ねるソウル案内ページもあります。韓国語でポジャギとは、ものを包んだり覆ったりするときに使われる布のこと。繊細な色合いと直線のモダンなデザインが魅力です。



ポジャギを始める。―中山富美子の手芸 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
ポジャギとは、韓国の、物をおおったり、包んで保管したり運んだりする布のことです。それを作るのに、小布をはぎ合わせるチョガッポという手法があることから、わが国では、ポジャギとは韓国のパッチワークのこととされて一般化しています。本書はチョガッポで作るポジャギを、中山流にアレンジしてお見せするものです。色合せ、透ける縫い目の美しさをお楽しみください。
趣味を楽しむために大切な事

趣味は自分が興味があって本当にやりたいと思っている事にしましょう。
自分が得意なジャンルなら上達も早いので楽しいですが、上達するという事だけが趣味の目的ではありません。
いちばん大事なのは、そのことが好きで没頭できるかどうかです。

だから、手先が不器用な人が手芸などの手先を使った趣味をやってもいいし、音楽が苦手という人が楽器をやってもいいと思います。
これから、何か趣味を持とうと思っている人は、自分の得意不得意にとらわれず本当にやりたい事は何かをよく考えてみましょう。